七五三のお参り
2009/11/07(Sat)
七五三、下の女の子が7歳のお祝いです。
この日の衣装は、お母さんである娘が7歳のお祝いに身に付けた着物です。g義母さんが鮫小紋の羽尺の生地で双子の娘たちの7歳のお祝いに縫って下さいました。可愛い帯も見つけてきてくださいました。懐かしい着物です。
二人の女の子の七五三は、3歳と7歳、もう、4回目になりました。お宮参りを含めると子どもの成長を願うこうした伝統的な行事を数年にわたって体験したことになります。
もちろん、娘であるお母さんの時代から数えると、もう何度目になるでしょうか?
この長い年月の間に、こうした日本の伝統文化もそのあり様が変化してきたのを感じます。
ここ数年はとくに著しいものがあります。
世の中が便利さですべて動いているからでしょうか。忙しすぎるのでしょうか。

七五三の子どもたちは、洋服ではなく和服姿が多かったのですが、着物の素材・色合い・着方・飾り方が洋服と同じようになっています。形は着物ですが・・。貸衣装が増え、素材もポリエステルであるために、絹独特の染めの色合いでなくなったから・・でしょうか・・。
数年前は、まだ、着物の良さ・味わいを感じさせてもらえる雰囲気が残っていました。ここが、京都であるという、他の地方と比べると和服姿の人が多いという土地であることも影響していたのかもしれません。おそらく、他の土地、とくに、都会では、もっともっと、簡略化されたものになっているのでしょう。

子どもの成長を願う大人たちの表情、着飾った子どもたちの笑顔・・「良いものだなあ〜こうした伝統的な行事って・・」と、しみじみと日本文化の良さを味わっていたものです。

この日、千歳飴の袋に入っていたのは、飴とゲームのおもちゃでした。数年前は、飴と色鉛筆か何かだったように思います。全く昔のように伝統的な千歳あめというわけではありませんでしたが、まだ、それでも、いくらか、うなづけるものでした。
風船は、プラスチックの造花の笹についています。
何か味気ないものです。
忙しい時代にあって、丁寧な暮らし方は、ほんjとうに数少なくなってしまったように思います。

「せめて、こうした伝統行事くらい、昔の良いものを引き継いでほしいわね〜」、「せっかくのことなのに・・さびいしいわね〜」と娘ともどもに、そんな言葉を交わしていました。

長岡京、京・西山・大原野は竹林が広がっています。竹屋さんが今も健在です。
今日は、竹の棒を買いに光明寺そばのお店を訪ねました。竹箒や袖垣の並ぶ隣が竹の工場(作業所)です。
4メートルの竹棒を半分に切ってもらいマーチに積んで帰ってきました。
4メートルの棒2本、3メートルの細棒1本、計500円也。カーテンレールの代わりに。布を掛けます。
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採りたて野菜・秋の味覚
2009/10/05(Mon)
庵への帰り道、運よく(^_^)!・・農園のそばを通りかかると畑仕事のお二人に出会えました。
姪の嫁ぎ先、Nさんのお宅の農園です。
車を停めて下り立つと・・。

畑には、茄子、かぼちゃ、豆の類、ニンジン、大根、ネギ、ウマイ菜、サツマイモ、ジャガイモ、・・。

先ず、声をかけてもらったのが「イモツル、食べませんか」・・(*^_^*)「ええ、喜んで!蕗と同じようにお料理すればいいのですね?」・・いろいろ、いただいて帰りました。
白ナスビ・・これは、炒めるといいそうです。ほっそりナスビ、豆、サツマイモ、ウマイ菜。

こだわりの農法で育てていらっしゃる農園です。
ウマイ菜という葉っぱは虫食い穴でボロボロですが、どの野菜もとびきり美味しいのです。
早速、今日のお夕飯にいただきました。
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トルコからのメールとお菓子
2009/09/29(Tue)
ダンス教室の生徒さんのお一人からメールが届きました。お仕事で会議に出ていらっしゃるトルコからのメールです。
パソコンのおかげで、ほんとうに便利な世の中になりました。
帰国なさったばかりですが、今日はレッスンにみえ、持参くださったのが、トルコのお土産、トルコのお菓子です。
以前にも、海外旅行のお好きな生徒さんから、トルコ旅行のお土産にお菓子をいただいたことがありました。
それで、驚いたのが、そのお菓子の食感・味です。まるで、日本のお菓子・ゆべし・クルミゆべしを食べているようでした。そっくり(*^_^*)!
もちもちしたゆべしに木の実が練りこめられています。

わらび餅・羽二重餅・ゼリー・グミ・寒天・わらび餅、求肥餅・・・舞萩サンの大好きなお菓子です。

いただいたトルコのお菓子です。
ひとつ、つまんでみました。
白い粉をかぶったお餅はピスタチオが練りこまれていて・・不思議な食感でした!
さて、チビチャんたちに持って行ってあげましょう(*^_^*)!
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たった一人の老い支度  
2009/08/18(Tue)
生活の拠点を庵に移して6日目。
自宅スタジオでの仕事やゴミ出し、水やりなどで一日に一,二度、庵と母の住む自宅との往復・・こういう生活のリズムが生まれました。庵と自宅の距離は車で20分ほど。
私は「一人暮らし」に近い環境になりました。

「たった一人の老い支度 実践編」岡田信子著
先日、店頭で見つけ、幸田文さんの本と一緒に買って帰ったものです。
友人知人、私の周りでは、一人暮らしの人が増えています。これからの時代、誰もが一人暮らしになる時代。実際に一人暮らしでなくても、家庭内別居、・・いいえ、むしろ、同じ屋根の下で暮らしながら、孤独を感じている人は数えきれずいるのです。夫、妻のうち、片方だけというのが多く、様々な困難から、現状を変えることができず・・。
結婚しないステキな女性・男性の独身者も増えました。そんなことへの思いも含め、この「一人暮らしの老い支度 実践編」を手に取ることになりました。


この岡田信子さんは、同じなら、一人暮らしを楽しもう!と、ユーモラスにパワフルに、一人暮らしの快適さを実践するための方法を。但し、直面する、あるいは、やがて、起こるであろう老いによる心配事も、一人お暮らしであるために予想される困難さも、しっかりと、記しています。
パワフルな著者の生き方は、それまでの、人生体験から生まれ得たことであること。経歴を読みながら、頷いています。
一人の時間を目一杯、楽しもう、いちばん自分らしい時間にしよう・・。私も、庵での生活を快適に過ごせるようにと思っています。

この本のことを書いたところ、Fさんからメールをいただきました。返信に次の3冊の本も紹介されていました。
「おひとりさまの老後」上野千鶴子著
「終の棲家に翔べない理由」俵萌子著  
「死ぬときに後悔すること25」大津秀一著

どれも、読んだことはありませんが、老いへの準備は、滞りなく・・と、心の準備だけはせめて・・と感じる毎日です。
先日、安達さんから紹介され、「手紙」という歌を知りました。「老いと人間としての尊厳」をテーマに作られた曲のように感じました。TV番組「徹子の部屋」でその歌を。
カルトーシュカで練習することになりそうです。

久しぶりに登場した陶器製釜(鍋)で玄米を。
玄米
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ゴボウで保存食。
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夏柑糖の皮でマーマレード
2009/08/12(Wed)
先日いただいた「老松」の「夏柑糖」の皮を冷蔵庫に保存していました。
今日は、それで、マーマレードを作りました。
あの寒天で作った夏の和菓子は夏蜜柑のほどよい苦みが効いていて、とても美味でした。
あまりに、立派な皮。入浴の際に湯船に入れるのももったいなく・・。

我が家が、グラニュー糖や白いお砂糖は、ほとんど使うことがありません。フラニュー糖は、甘党の母が紅茶やホットレモンに使っているだけ。きび砂糖をストックしていましたから、お砂糖は、これを使うことにしました。

画像は、お鍋でクツクツ煮ているところです。濃い色をしているのは、きび砂糖のせいです。
完成して、瓶に詰めました。明日は、朝食のヨーグルトに(*^_^*)!
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