エピペン・・?!
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2007/09/28(Fri)
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エピペン?何だと思いますか?
書き物に使う筆の一種? いいえ。 これが、蜂刺されの特効薬でした。 お医者様に処方していただけるようです。注射器のようになっていて、自分で注射するようです。 山仕事の人など、蜂に遭遇する機会の多い人や植木職人さんといった人。それに、虫毒などでショック死の可能性大のアレルギー体質の子どもなどには、手元にあると安心です。 昨年9月、庵での庭仕事中に蜂に刺された後、ひどい症状になった舞萩サンです。次は、ショック症状に・・といわれています。 教えてくださった○○様、ありがとうございましたm(_ _)m! エピペンのサイトを開き、もう一度、しっかり読んでみます。 スポンサーサイト
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アリの巣コロリ
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2007/09/22(Sat)
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アリの巣コロリというのをご存知ですか?
アリたちがこのアリ退治に作られた物をご馳走と間違えて、せっせと巣に運ぶのです。一匹ずつを捕まえるのと違って、一網打尽、アリは巣ごと、コロリと死んでしまうのです。自分たちがエサと思って運んだ物が、自分たちを殺す毒だった・・というのです。 このアリの巣コロリについては、作家の群ようこさんが書いていらっしゃいました。「トラちゃん」というエッセイで彼女の作品に出会いましたが、軽いタッチで、明るく展開する彼女の作品を昔よく読みました。 さて、本題は、シロアリ退治の偽卵のことです。 シロアリの卵と同じような卵を作っての「ニセ卵駆除法」なのです。 表面に卵と同じ化学物質を塗りつけたガラス製のニセ卵を作って、アリの巣コロリのように、巣に持ち込ませるというのです。中味は、殺虫剤が詰まっています。 まだ実用化に向けて・・という段階だそうですが、・・これができるとシロアリの被害が減るかも知れませんね。 キクイ虫に玄関先のユスラウメやハナカイドウの木をやられてしまった舞萩サン、この研究におおいに期待しています。 |
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カラダが柔らかいと、心も優しくなれる・草村礼子さん
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2007/09/16(Sun)
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朝日新聞日曜版を開くと、爽やかな笑顔の女性が、目にとびこんできました。
俳優の草村礼子さんです。あの「Shall We Dance!」の映画で社交ダンスの先生役を演じた女優さんです。 封切りと同時に早くに映画を観た私の教室の生徒さんが、「ワシは、どっちかというと若い先生の方より、あの草村さんが演じた先生が好きですな・・」と、感想を。 かなり遅れて観る機会をもった私は・・・「う?ん、なるほど、優しい先生・・、さて、私は、生徒さんにとって、どうなのかしら・・?」と考えたのでした<(_ _)>。 この草村さんの品のいい優しい笑顔は、どうも、カラダをリラックスさせるための呼吸と運動・ストレッチからきているらしい。 悩み事、心配事、気になること、・・そのために眠れなくなったり・・そうすると、とたんに、カラダが堅くなっているのが私もよくわかります。ストレスがたまると筋肉も緊張して、硬くなるのですね。 新鮮な酸素が血液中に送り込めなくなって・・老廃物がたまる・・。 いくつになっても、笑顔の素敵な女性でいたいですね。 彼女のように。 |
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