大好物の柿がいっぱい届きました。
まず最初に、・・友人が自宅の庭に実った柿を枝ごと届けてくださいました。
干し柿もいっしょに。
枝つきの柿・・・これは、チビチャんたちが喜ぶぞ～(^^♪と、すぐ、娘宅に。

その後、別の知人が、持ちあげるのも大変な重さの・・袋いっぱいの柿を届けてくださいました。
果物の中でも、とびきり好きな柿です。
庵と自宅の間を車を走らせるたびに、私は、この季節になると、たわわに実った柿の実が赤くなっていくのを眺めています。
いいなあ～(＠_＠;)・・おいしそう～（*^_^*）と！

いただいた枝ごとの柿の実を撮りました。



フジバカマを刈り取って玄関先にぶら下げました。
玄関のあたりによい香りが漂っています。

仕事やその他で長岡京の自宅に行くと、母の身の回りのことや家のことをやってきます。
母の洋服の整理、部屋の片づけ、・・その他もろもろ・・。次々といろいろなことがあり、苦笑しながら・・いいえ、笑いながら、私は手を動かしています。

そして、これから先、どうなっていくのか・・と不安にもおそわれることがあります。
どの人も通過していく道とはいえ、・・・母は若い時からなので・・特別とは思うのですが、・・できれば、私は少しでも・・・尊厳をもって最期を迎えたいと感じます。

眠れないので・・と、もらってきていた精神安定剤。残った薬は、処分しましたから、もうのんでいないのですが・・、もし、・・また・・と。
医院の方に電話を入れておきました。
次に母が行っても、処方しないでほしい・・という旨を。

それは、大変でしたね。お母さんはとてもお元気な人なので・・
承知しました。その部類のお薬は出しませんので・・。

あたりまえですね。
以前の騒動をご存知ないのですから、もちろん、母からも何も云わないでしょうし、外ではまるきり別人のような人ですから・・。

ふ～と、ちょっと一安心・・というところに、また、昨日・・う～ん・・。