この冬は寒さが厳しく、川べりにある庵は、地面からの冷気が、しんしんとカラダにしみ込んできます。
おお~!寒い!
この冬は、灯油のファンヒーターの他に、従来型の赤く燃える筒の見えるストーブも使っています。
燃える赤い火が見えるストーブは視界からも温かさを届けてもらえます。
朝起きると、ガスファンヒーター(プロパンガス)とこの筒型ストーブの二つを同時につけます。
ガスファンヒーターは早く温まるのです。温まってくると、このファンヒーターは消して、筒型ストーブひとつにします。
ストーブの上にはおやかんを。ストーブがついているときは、シューシュー、湯気をあげています・・。
これで、コーヒーを入れ、夜は、この湯を床に入る前に湯たんぽにいれ、就寝の準備をします。
灯油は、給油する作業、買いに走り運びこむ作業と、ちょっと面倒なことが多いのですが・・。
昨日も灯油缶を積み込んでマーチを走らせました。
ただ、・・面倒そうにみえるこんな作業も、丁寧な暮らし方の一つにあたるようにも思います。
楽しもう(^^♪っと(*^_^*)!
そうそう、アルミ箔でサツマイモをくるみ、ストーブの上に。
こんがりとほくほくの焼き芋ができました。

この前は、ガスレンジでシチューを下ごしらえ、グツグツ、ストーブで煮ました。
この火力は、煮豆にいいかもしれません。