ツルバラの剪定
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2015/01/19(Mon)
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午後の朗読の会がお休みになりました。
さあ、そそそろと思っていたツルバラの剪定作業を始めることにしました。 クルーズでお出会いしたご夫妻が蔓バラを愛でている方々でした。 本格的な剪定の方法をお聞きしました。 バラの葉っぱをみんな落とす。 ツルをいったん巻き取ってから、枝を支柱に張り巡らしながら紐で結んでいく・・・。 美しいたくさんの花をつけさせるには、薬かけ、肥料やり、・・・と、1年を通してバラの作業は続くのですね。 そこまでできませんが、私にできることを。 ゴム・皮の手袋をつけ、剪定ばさみと小さなハサミの2つを使って作業を始めました。 玄関の窓際の花壇で伸びたナニワイバラと、もう一つ、名前のわかった白いバラ・アルベリックバルビエが蔓を伸ばしています。 部屋(スタジオ)の中から、窓を開け、チョキチョキ! 切り取った枝を小さく裁断して、新聞紙を入れたゴミ袋に。 気を付けていたはずですが、手の甲にバラのトゲで傷を作ってしまいました。 ナニワイバラのトゲの鋭さ・・・・きっと、泥棒もひるむでしょうね。 スポンサーサイト
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