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SNSソーシャル・ネットワーキング・サービス
2006/09/19(Tue)
「ネット上の日記=ブログ」を下敷きにSNSの発展は、予想を上回る伸びだそうです。全国SNSを提供する大手・ミクシィの社長が先日もTVニュースに映し出されていました。
一方的に情報発信するだけではなく、情報交換の範囲を利用者が自分で制限できること、新規登録が「友人」の誰かが紹介した人に限ることなど・・・趣味を同じくする友人の繋がり・コミュニティが誕生・・自分のことを身近な人たちに伝え交流したいという要求を満たす受け皿となっているようです。
これまでも、似たシステム・・MLメーリングリストがありました。こちらも登録制。公開は仲間内だけという設定もできるので、ここでは、本名を名乗っても大丈夫という安心感もあります。MLからも、実際に顔を合わせて交流する場「オフ会」というのも盛んに催されています。
SNSのオフ会は、このMLのオフ会が、ブログの広がりを背景に形を変えて友人との交流手段として発展したようです。
SNSについては、企業も注目しています。「口コミ情報」です。ネットITビジネス時代では、この「口コミ情報」が大きな経済効果を期待できそうだからです。
もうひとつ、先日のNECシニアITサポーターフォーラムの基調講演にもありましたが、このSNSが地域コミュニティづくりとして注目されだしたのです。日頃から使い慣れたツールで災害時情報発信ができること、住民同士の会話が期待できること、メンバー制による安心感からの発言のし易さなど、多くの利点を備えているからのようです。
これは、地域コミュニティの活性化が必要になっているという時代背景もあるのでしょう。
NPOの広がりにも見られるように、行政以外の多様な主体によって私たちの地域社会を支えていかなければならなくなっているという未来社会があります。
SNSは、地域の絆の復活、人と人が信頼できる社会、・・そんな時代の要求にマッチしたコミュニティツールになってきたのかも知れません。
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